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六本木クラス

【六本木クラス】第4話ネタバレ結末は?「強制猥褻罪でキスディフェ〜ンス! 」

六本木クラス第4話あらすじネタバレ 六本木クラス
六本木クラス第4話あらすじネタバレ

人気ドラマ『六本木クラス』は2022年7月7日から毎週木曜日に放送されています。

宮部新(みやべあらた)を中心とした登場人物たちが一体どうなっていくのか?

この記事では『六本木クラス』第4話のネタバレ結末をまとめました。

【六本木クラス】第4話ネタバレ結末まとめ「キスディフェ〜ンス! 」

宮部新(竹内涼真)は麻宮葵(平手友梨奈)から「二代目みやべ」で働きたいという申し出を受ける。しかし、ひと足先に働きたいと言ってきた長屋龍二(鈴鹿央士)を雇うことが決まっていたため、これ以上雇う余裕はないと断る。それでも食い下がる葵は、次々と「二代目みやべ」に必要な改善点を上げていき、社長=新の隣には戦略を立てる自分のような人物が必要だとアピール。そして、最後に葵がなぜ「二代目みやべ」で働きたいのか理由を聞いた新は、葵をマネージャーとして迎え入れることに決める。

葵と龍二が加わり新しい体制で再出発することになった新率いる「二代目みやべ」は、葵の指示のもと内装からメニューまで大幅なリニューアルに動き出す。そして、いよいよ迎えたリニューアルオープン初日――葵の宣伝効果もあり、ひっきりなしに客が訪れ、大盛況! 過去最高の売上を叩き出し、新や内山亮太(中尾明慶)、綾瀬りく(さとうほなみ)らが大喜びする一方、葵は何かが引っかかっている様子を見せる。

久しぶりにクラブに顔を出す葵と龍二。亮太は初めてのクラブに浮かれて女性に声をかけるが、その女性は実は同じ店員のりくだった。りくはトランスジェンダーだと皆に打ち明ける。

葵は「二代目みやべ」がもっと良くなるためには料理を変える必要があると指摘する。りくをクビにするよう社長の新に進言するが、社長は「給料を2倍出すから、2倍頑張ってほしい」と店に残るよう励ます。

葵と龍二が一緒に居るときに、元同級生が声をかけてくる。実は葵が高校生のときにいじめを拡散し、それが原因で退学処分になっていた過去があった。葵が新の店で酒を飲んでいたことを通報した帳本人は、優香ではなくこの同級生だった。新のことを悪く言われ激しく怒る葵。

店の看板メニューである唐揚げを試行錯誤して作り、やっと葵が納得する味の唐揚げを提供することができるようになった。

長屋ホールディングスでは相川京子専務(稲森いずみ)一派の会社の持ち株比率が上っていることを知った長屋茂(香川照之)に、相川にも可愛がられている楠木優香(新木優子)は自分への忠誠を問われ、行動で示せと「二代目みやべ」のチラシを渡される。

長屋会長と新の間に挟まれ悩む優香。一人でバーに行き飲みすぎてしまう。泥酔してしまい、ふらふらと歩いているところに2代目みやべのメンバーが現れる。新に弱音を見せ、キスしてしまいそうになるが、傍で見ていた葵がそれを阻止する。

主な登場人物たちのネタバレ結末

宮部新(みやべ・あらた)/ 竹内涼真

六本木の居酒屋「二代目みやべ」店長。父子家庭で育つ。人間関係に不器用で不愛想だが、真っすぐな性格で、父から教えられた「信念を持って生きよ」を貫く。新を絶望の淵に追いやった長屋ホールディングス会長とその息子に土下座をさせて罪を償わせるために、復讐を心に誓う。

楠木優香(くすのき・ゆうか)/ 新木優子

新の同級生で初恋の人。長屋ホールディングス勤務。幼少期に親に捨てられ、長屋ホールディングスが資金援助する児童養護施設で育つ。希望する大学に進学したが、長屋ホールディングスから奨学金の支援を受け、就職も長屋ホールディングスにすることになる。長屋会長に気に入られている。

麻宮葵(あさみや・あおい)/ 平手友梨奈

クールで自己中な性格でありながら、IQ162で運動神経も抜群、芸術的な才能にも恵まれ、高校3年生にしてフォロワー76万人を誇るインフルエンサー。

内山亮太(うちやま・りょうた)/ 中尾明慶

「二代目みやべ」店員。チンピラだったが、服役中に新と出会い、出所後に「二代目みやべ」で働くことに。短気な面もあるが、一本気で純朴な男。

長屋龍二(ながや・りゅうじ) / 鈴鹿央士

長屋茂の次男で、愛人との間に生まれた子ども。葵の同級生で葵に好意を抱く。愛人の子ということで、家に居場所がなく、幼少期より龍河にいじめられていた。高校入学とともに家を出てアルバイト生活を始める中、新と出会い、その生き方に衝撃を受ける。

綾瀬りく(あやせ・りく)/ さとうほなみ

「二代目みやべ」店員。生まれた時の身体的性は男性だが、性自認は女性というトランスジェンダー。工場で働いている時に新と出会い、作ったお弁当が美味しかった事から、料理人として「二代目みやべ」で働くことに。

第4話の感想と次回第5話の予想!

意外な展開にびっくりしました。葵がお酒を飲んでたと通報したのは優香じゃなかったんですね。

自分じゃないのに、自分が通報したと言ってしまう強気な優香にも驚きました。優香自身も通報しようか迷っているようだったし、お店のことが頭によぎって迷ったのも事実なんだと思います。

何かと問題を起こす同級生ですが・・・退学になっていてちょっとすっきりしました。

通報したのが優香ではなく同級生だった、という部分はネットでもリアクションが多かったですね。

今回も恋のバトルが見れてドキドキしました。優香から自分の想いを伝えるような行動に出たのも驚きですし、それを全力で阻止する葵も微笑ましかったです。

ディフェーーンス!に最後持っていかれました!

 


5話の予告でついに直接対決!となっていたので、長屋会長と対峙する場面が楽しみです。年齢は違っても、長屋会長と渡り合える力を持っていそうな気がします。個人的には早く長屋ホールディングスを超えて欲しいと思います。

【六本木クラス】第4話のあらすじ&ネタバレ(予告編の答え)

六本木クラス第1話あらすじとネタバレ

六本木クラス第1話あらすじとネタバレ

 宮部新(竹内涼真)麻宮葵(平手友梨奈)から「二代目みやべ」で働きたいという申し出を受けるが、ひと足先に働きたいと言ってきた長屋龍二(鈴鹿央士)を雇うことが決まっていたため、これ以上雇う余裕はないと断る。それでも食い下がる葵は、次々と「二代目みやべ」に必要な改善点を上げていき、社長=新の隣には戦略を立てる自分のような人物が必要だとアピール。そして、最後に葵がなぜ「二代目みやべ」で働きたいのか理由を聞いた新は、葵をマネージャーとして迎え入れることに決める。

 葵と龍二が加わり新しい体制で再出発することになった新率いる「二代目みやべ」は、葵の指示のもと内装からメニューまで大幅なリニューアルに動き出す。そして、いよいよ迎えたリニューアルオープン初日――葵の宣伝効果もあり、ひっきりなしに客が訪れ、大盛況! 過去最高の売上を叩き出し、新や内山亮太(中尾明慶)綾瀬りく(さとうほなみ)らが大喜びする一方、葵は何かが引っかかっているようで…。

 同じ頃、長屋ホールディングスでは相川京子専務(稲森いずみ)一派の会社の持ち株比率が上っていることを知った長屋茂(香川照之)に、相川にも可愛がられている楠木優香(新木優子)は自分への忠誠を問われ、行動で示せと「二代目みやべ」のチラシを渡される……。(公式ページより引用)

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