六本木クラス

【六本木クラス】第7話ネタバレ結末は?「みやべは1年以内に必ず潰れる」

六本木クラス第7話あらすじネタバレ 六本木クラス
六本木クラス第7話あらすじネタバレ

人気ドラマ『六本木クラス』は2022年7月7日から毎週木曜日に放送されています。第7話は8月18日(木)21時から放送されました。第7話の視聴率は9.3%。

宮部新(みやべあらた)を中心とした登場人物たちが一体どうなっていくのか?

この記事では『六本木クラス』第7話のネタバレ結末をまとめました。

【六本木クラス】第7話ネタバレ結末まとめ

長屋茂(香川照之)が「二代目みやべ」の入っているビルを買い、宮部新(竹内涼真)たちはビルからの立ち退きに追い込まれる中、長屋龍二(鈴鹿央士)が父・茂に手を引くよう取引するため、店を辞めると言い出す。それに対して手放しで喜ぶ麻宮葵(平手友梨奈)に新は激怒し、マネージャー失格を言い渡す。納得のいかない葵から代替案があるのか詰め寄られると、新は「ビルを買う」と言う。

相川京子(稲森いずみ)らと進めていた計画のために長屋に投資していたお金を回収して、なんと違うビルを購入し店を再開することになった。新たな場所で「二代目みやべ」の再オープンに向けてやる気に満ちる一同が準備をしていると、店の前を通りかかったひとりの女性・田辺弘子(倍賞美津子)から、その場所に店を出すと「1年以内に必ず潰れる」と縁起でもないことを言われ、一同に不安がよぎる。一方、新の行動に長屋茂は怒りがこみ上げる。どうしても邪魔をしたい長屋茂は、新の店に野菜をおろしている業者である松下を呼び寄せ、新の店から長屋に乗り換えないかと提案をする。松下はこれを断り、自分が元刑事であり例の事件を担当していたことを明かす。

 そんな中、葵は皆に開店準備を任せ、「ちょっと寄るところがある」と言って向かった先は、なんと長屋ホールディングスのセミナー。セミナー終了後、葵は長屋茂に呼ばれ2人で食事に。長屋に来てほしい、と勧誘を受けるが葵は断る。

「二代目みやべ」が店を出した商店街は人通りが少なく、新は商店街を活気づけるためボランティアで周りの店の手助けをする。今後のためにと法人化する話になり、「六本木クラス」という意味を込めて「RC」という会社名にすることが決まった。

主な登場人物たちのネタバレ結末

宮部新(みやべ・あらた)/ 竹内涼真

六本木の居酒屋「二代目みやべ」店長。父子家庭で育つ。人間関係に不器用で不愛想だが、真っすぐな性格で、父から教えられた「信念を持って生きよ」を貫く。新を絶望の淵に追いやった長屋ホールディングス会長とその息子に土下座をさせて罪を償わせるために、復讐を心に誓う。

楠木優香(くすのき・ゆうか)/ 新木優子

新の同級生で初恋の人。長屋ホールディングス勤務。幼少期に親に捨てられ、長屋ホールディングスが資金援助する児童養護施設で育つ。希望する大学に進学したが、長屋ホールディングスから奨学金の支援を受け、就職も長屋ホールディングスにすることになる。長屋会長に気に入られている。

麻宮葵(あさみや・あおい)/ 平手友梨奈

クールで自己中な性格でありながら、IQ162で運動神経も抜群、芸術的な才能にも恵まれ、高校3年生にしてフォロワー76万人を誇るインフルエンサー。

内山亮太(うちやま・りょうた)/ 中尾明慶

「二代目みやべ」店員。短気な面もあるが、一本気で純朴な男。刑務所の中で新に出会う。

長屋龍二(ながや・りゅうじ) / 鈴鹿央士

長屋茂の次男で、愛人との間に生まれた子ども。葵の同級生で葵に好意を抱く。愛人の子ということで、家に居場所がなく、幼少期より龍河にいじめられていた。高校入学とともに家を出てアルバイト生活を始める中、新と出会い、その生き方に衝撃を受ける。

綾瀬りく(あやせ・りく)/ さとうほなみ

「二代目みやべ」店員。亮太の暴走を止める。

第7話の感想と次回第8話の予想!

冒頭、新と葵がケンカみたいになってしまってハラハラしました><;

龍二がフォローしてくれていましたが、葵がただ知りたがっているだけではなくて「仲間」として共有してほしいという想いが新に伝わったようでよかったです。そして、優香と葵が少しずつ仲良くなっていてほっこりしました。新をめぐるライバルではありますが、優香はかなり「新は自分のことが好きだ」という自信があるようで、余裕を見せていました。さすが新をよく知っているな~と感じました。葵の新に対する言動は普通に考えたら結構アピールしていると思うんですが、新には全然伝わってない様子でもどかしかったです。。。

Twitterでも平手さんの人気はすごいですね。毎回、可愛いが止まりません。

長屋会長は新のことをしつこく邪魔してきますね。こんどは龍河が葵を引き抜こうと店にやってきましたが、次回どうなるのか楽しみです。葵が長屋に入って裏切ったと見せかけて、長屋の秘密を暴いて新の助けになるような行動をしてくれそうな予感がします。

「二代目みやべ」VS「長屋」の戦いがどうなるか、そして新をめぐる恋の行方も気になるところです。

【六本木クラス】第7話のあらすじ

六本木クラス第1話あらすじとネタバレ

六本木クラス第1話あらすじとネタバレ

長屋茂(香川照之)が「二代目みやべ」の入っているビルを買い、宮部新(竹内涼真)たちはビルからの立ち退きに追い込まれる中、長屋龍二(鈴鹿央士)が父・茂に手を引くよう取引するため、店を辞めると言い出す。それに対して手放しで喜ぶ麻宮葵(平手友梨奈)に新は激怒し、マネージャー失格を言い渡す。納得のいかない葵から代替案があるのか詰め寄られると、新はある奇策を思いつく! そして、相川京子(稲森いずみ)らと進めていた計画のために長屋に投資していたお金を回収して…!? 新たな場所で「二代目みやべ」の再オープンに向けてやる気に満ちる一同が準備をしていると、店の前を通りかかったひとりの女性・田辺弘子(倍賞美津子)から、その場所に店を出すと「1年以内に必ず潰れる」と縁起でもないことを言われ、一同に不安がよぎる。一方、新の行動に茂は怒りがこみ上げる。

 そんな中、葵は皆に開店準備を任せ、「ちょっと寄るところがある」と言って向かった先は、なんと長屋ホールディングスのセミナー。セミナー終了後、葵は茂に呼ばれ…!(公式サイトより引用)

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