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小室佳代1600万円金銭トラブル「毒婦の金欠、オトコで解決」

小室佳代1600万円金銭トラブル「毒婦の金欠、オトコで解決」 皇室

2022年9月14日、週刊文春が小室佳代さんの新たな1600万円金銭トラブルを報じました。

小室佳代さんが2022年8月下旬に「1600万円を返せ!」と元恋人の男性に物凄い剣幕で迫り、怯えた男性が警察に駆け込んだというのです。

小室佳代が1600万円を請求している男性は彫金師の元カレ

小室佳代の剣幕におびえて、神奈川県警港北警察署に駆け込んだのは70代後半から80代の男性です。

この男性は小室佳代さんの元恋人で小室佳代さんとは20歳以上も歳が離れています。しかし、出会ったときから小室佳代さnの一番のお気に入りで、彫金師の男性から手を握られて喜んでいたというのです。

幼い息子の圭が通っていた絵画教室の先生に、当時、次のように話していたと言います。

「近所に住んでいる60歳近い男性で、個人でアクセサリーを作っている彫金師。その人、私の手を握ってきたんですけど、そのくらいの年代の男性でも性欲ってあるんですか」「彼が働けなくなったら、私が養わなければならないの」

この彫金師の男性とは、2002年秋から2004年春までの約1年半同棲した相手(元カレ)だったようです。この間、彫金師の男性は収入が減ったため、生活費は全て小室佳代さんが遺族から相続したお金を使って支払っていたと言います。

そして、時を経て2022年4月下旬にまたお付き合いを匂わせる行動が激写されています。

彫金師の男性にエスコートされてタクシーで小室佳代さんが帰宅したというのです。そして、その左の薬指には、彫金師の男性が作ったとみられるシルバー色の太いリングをつけていました。

彫金師男性が作ったとみられる指輪を左薬指にハメる小室佳代さん

彫金師男性が作ったとみられる指輪を左薬指にハメる小室佳代さん

このことで「再婚か?」とささやかれていました。しかし、そのわずか4ヶ月後、彫金師の男性が「1600万円要求されている」と警察に駆け込んだのです。

「仲違いがあったようで、彼女は『だったら今まで私が貢いだお金を返して』と主張し、過去、交際期間中にA氏(彫金師の男性)のために使った生活費などに慰謝料を加えた金額を要求したというのです。その額は1600万円。あまりの剣幕にA氏(彫金師の男性)が恐怖を覚え、県警に被害の相談を行ったのです」

さらに、次のように言葉を続けるのだ。

「最初の交際や同棲は20年近く前の話で、民事上も時効が成立し、支払い義務は生じません。にもかかわらず、X氏が小室家から400万円を取り戻したことを教訓にしたのか、同じことをA氏(彫金師の男性)に迫ったのです」(週刊文春より)

とすこ
とすこ

たった1年半の同居で彫金師がニートだったとしても、1600万円も生活費として使う?月にすると88万円だよ?彫金師・佳代・圭(小学生)・佳代パパの4人の生活で、そんなに使うかな?一人あたり月に22万円もあるよ。

ひより
ひより

佳代嬢によると、慰謝料も含んでいるそうです。

とすこ
とすこ

彫金師の男性は、現在70代後半でしょ?50代の時点でニートだったのにお金あるのかな~?例えば、貯金のあった親が亡くなって最近相続し、1600万円を超えるお金を持っているって話を、佳代に言っちゃったとか?

ひより
ひより

その可能性がなきにしもあらず…最初からそれ目当てだったり…わかりませんが。

とすこ
とすこ

それにしても400万円を元婚約者に返したばかりで、よく4倍の1600万円を要求できるよね。もはや恐喝じゃん。なんに使うつもりだろ?マジで貰えると思ってるんかな?イタスギルwww

ひより
ひより

お金の使い道について週刊文春では、小室佳代さんが生活費が月100万円ほどかかるNYへの移住に使うのでは?と報じています。また、別の記事によると「実は紀子様が黒幕で、裏で紀子様に返金を迫られている」という謎の情報もあります。

とすこ
とすこ

紀子様が黒幕???マジで~。言いたい放題だなwww

それ信じる人いんの?

小室佳代が平成の毒婦、木嶋佳苗に似ている「金欠はオトコで解決」

小室佳代が平成の毒婦、木嶋佳苗に似ている

小室佳代が平成の毒婦、木嶋佳苗に似ている

こんなにも日本全国から注目を集めている人物にも関わらず、恐喝まがいの事をやってのけてしまう小室佳代さん。

小室佳代さんの過去の男性関係を調べていると、「木嶋香苗容疑者をつい思い出してしまいました。」というコメントがありました。

小室佳代が木嶋佳苗に似ている

小室佳代が木嶋佳苗に似ている

大変失礼な話だが…【小室佳代】さんは
謎が多い…。
自殺や保険金…などの話がでてきた際に
私は【木嶋佳苗】容疑者をつい思い
出してしまいました…。

※木嶋佳苗(きじまかなえ)は、首都圏連続不審死事件を起こした詐欺師で連続殺人犯の犯人です。2007年から2009年にかけて、3人の夫を中毒死させた罪で有罪判決を受け、さらに4人の殺害の疑いがあります。

ひより
ひより

木嶋佳苗は平成の毒婦とも言われています。男性からはすごくモテたようです。

以前、佳代さんは元婚約者に「私にも他に求婚してくれた人がいましたけど、その人たちは断ったんですよ」と話していたと言います。

ひより
ひより

佳代さんも自身の口から「モテていた」発言をしていますね。元ご主人が自殺していること、親族との相続に関わるお金のトラブル、男性の影が途絶える事がないのに元婚約者や元恋人との金銭トラブルがあることを考えると「木嶋佳苗と似ている」と思ってしまうのかもしれません。

とすこ
とすこ

毒婦の金欠はオトコで解決!港区の近所じゃ見かけないタイプだな。

小室佳代は何故逮捕されない?「ロイヤル特権」

小室佳代さんが今回また引き起こしている恐喝まがいの金銭トラブル。彫金師の男性が警察に相談しているにも関わらず、小室佳代さんは逮捕に至っていません。

とすこ
とすこ

今回も恐喝罪で逮捕されないの?

小室佳代さんについては、過去にも遺族年金や傷病手当の不正受給が明るみになって、告発も受けています。

小室佳代さんは何故逮捕されないのでしょうか。それはロイヤル特権だからと言われています。

「佳代さんが、次代の天皇の姉の義母であり、『皇室に関わる重要人物』なのは動かしようのない事実。そのため警察庁にまで情報が共有され、公権力が注視する関心事になりつつあります」(別の警察庁関係者)週刊文春より

ロイヤル特権とは言われつつも実際には証拠不十分など、ほかにも逮捕されない理由があるようです。

警視庁の存在

小室佳代さんが逮捕されれば、秋篠宮家の信用が落ち、悠仁様の将来に悪影響を及ぼす懸念から、なんとか、逮捕を阻止したいという思惑が働いている可能性があります。

証拠不十分

小室佳代さんは遺族年金を受給し続けるために、事実婚である事を誰にも言わないでと婚約者にメールで依頼しています。しかし、証拠がメールだけだったということで証拠不十分で処理される可能性が考えられるようです。

健康保険組合への調査不十分

2018年に「適応障害」を理由に勤務していたケーキ屋さんを休んていた小室佳代さん。約1年半、傷病手当金(給与の3分の2)の給付を受けている期間に、知人が経営する軽井沢のレストランで住み込みで働いていたと言います。また、2021年6月には「アキレス腱断裂」を理由に無断欠勤し、弁護士を通して労災と訴えていますが、勤務先だったケーキ屋の社長は「そのような事実はない」としながらも、社長告発していません。そのことから警察は「意図的に詐欺をしていたわけではない」と判断され健康保険組合などへの調査はされなかった可能性があります。

とすこ
とすこ

ロイヤル特権ってすげーな。オラ感動したぞ。

ひより
ひより

今後、小室佳代さんは1600万円をゲットでしてNYに向かうのでしょうか。仮に1600万円をゲットできても生活費は月100万円かかるから、1年4ヶ月分しかないですけどね。

とすこ
とすこ

すっからかんになる前に、1年あまりかけてNYで手懐けた眞子さまパワーを使うんじゃね?知らんけどwww

1600万円返金請求は小室圭の指示「ニューヨーク仕込みの悪知恵」

小室佳代さんの1600万円と言えば、その金額に聞き覚えがある人もいるのではないでしょうか。それは、以前から報じられている不正受給疑惑の金額1600万円と一致している点です。

「自宅マンションで20才ほど年上の彫金師の男性と同棲して事実婚関係になり、その関係は5年ほど続いた期間があったにも関わらず、その間、不当に遺族年金1300万円を受け取っているのではないか」とか、「適応障害を理由に仕事を休んでいた期間に軽井沢で働いていたにも関わらず、その期間も傷病手当金を不正に300万円を受給していたのではないか」などで、合わせて1600万円の不正受給疑惑です。

小室佳代さんは、不正受給の返金をしなければならないために、1600万円のお金を用意する必要があったのではないでしょうか。

この件に関して、ニューヨークの日本国領事館関係者が驚きの証言をしています。彫金師への1600万円の返還要求は小室佳代さんの息子である小室圭さんの指示だというのです。

小室圭さんはもともと、母親の元カレ(彫金師)と心よく思っていません。母親の元カレ(彫金師)と一緒に小室圭さんも5年間同棲を続けたにも関わらず小室圭さんが「お願いだから出て行ってくれ」と懇願して、小室家から出て行ってもらった過去があります。大好きな母親の愛情をとられていると思っていたのかもしれません。

別の元カレ(婚約者)との金銭トラブルは去年、400万円の解決金で決着がつきましたが、小室圭さんは、「なぜ支払わなければならないのか」と不満だったようです。

眞子さまと結婚してニューヨークに行ったあと、母親からまた彫金師の元カレと仲良くしている事を聞いた小室圭さん。無邪気に彫金師の事を話す母親に、付き合わないでくれとも言えずにいました。でもある日、小室圭さんは「あの5年間の同棲生活の生活援助の金額を取り返せるかもしれない」とニューヨーク仕込みの悪知恵が働いたのです。

それを母親の小室佳代さんに「返金請求をしてはどうか」と話をすると、佳代さんがすんなりと話しに乗ってきたというのです。小室佳代さんは現在、遺族年金と父親の年金しか収入がないとされていますから、質素な生活しかできないはずです。ここで大金が入ってこれば、不正受給で告発された1600万円も返済が必要となった場合、支払い可能となりますし、ニューヨークへの移住も検討していると噂されていますから、その資金にもなります。最もニューヨークでの生活費は1ヶ月100万円は下らないですから、1年くらいしか滞在できませんが。それに佳代さんのお父さんも一緒に暮らしていますから、しばらくは動けないとも思います。さてどうなることやら。(ニューヨーク日本国領事館関係者)

ニューヨーク日本国総領事館と小室夫妻は、妊活などの踏み込んだ相談もしているといわれています。小室圭さんは、総領事館の関係者にはなんでも話せる間柄となっているのかもしれません。

果たして、小室佳代さんは彫金師から1600万円を合法的に返還してもらえるのでしょうか。今後に注目です。

 

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