橋本マナミさん（38）は、現役のグラビアアイドルです。約３年前にスピード結婚して翌年にスピード妊娠〜出産を経て、スピード復帰しています。
そんな橋本マナミさんの夫はどのような方なのでしょうか。
橋本マナミの夫(旦那・主人)は勤務医「激務で安月給？」
橋本マナミさんの夫である隼人さん（仮名）は一般の男性で、東京都内の病院で働く勤務医ということ以外は公表されていないです。
わかっているのは1歳年下の現在37歳で、福井県出身ということくらい。
勤務医といえば、激務な割には安月給というイメージ。マナミさんのご主人はどうなんだろうね。そして隼人さんが大きな病院が勤務先だと不規則だろうし、グラドルであるマナミさんも不規則だろうし。夫婦生活にすれ違いもでてきそうだけど…
余計なお世話ですよ！
ここでは橋本マナミさんと隼人さんとの出会いのエピソードをご紹介していきます。
橋本マナミの馴れ初め「さびしんぼの会」
橋本マナミさんのとご主人隼人さん（仮名）の気になる馴れ初めは、高校の同級生や独身仲間が集まる、さびしんぼの会という会で今から約6年前の2017年に出会ったということです。
2017年に開催されたさびしんぼの会に、橋本マナミの友人が夫となる男性の隼人さんを連れてきたのが馴れ初めです。
出会ってから交際に至るまではあっという間で、デートをしてすぐに、隼人さんから結婚を前提としたお付き合いの申し出があったそうです。
橋本マナミへのプロポーズ「ぼくと…」
プロポーズは橋本マナミさんが34歳のときで、結婚をして出産と、トントン拍子に事が進みました。
2019年に1歳年下の勤務医の夫と結婚したことを、ブログで明らかにしています。
結婚をしてからもグラビア活動は続けるとのことで、グラビアファンにとっては安堵ですね。
2019年当時の結婚の発表もインパクトがありましたが、衝撃を与えたのは第1子妊娠の発表です。
妊娠発表は結婚と同じくブログでしたが、結婚してから翌年の2020年に早くも妊娠、出産したことで世間に驚きを与えています。
同年の2月に妊娠発表、7月に第1子出産が発表となりましたが、7月中に仕事に復帰しているのも驚きです。
橋本さんの夫であるは橋本マナミさんに寛容なようで、仕事に関しても理解があることから、グラビアの仕事が続けられているようです。
爆速出産・爆速復帰ですなw 期間的にもデキ婚でもないし、３５歳で自然妊娠したってことでしょ？すごいよね。うらやましい。
橋本マナミは夫と夫婦円満「自家製味噌の味は夫婦仲次第」
出産後も精力的にお仕事を続けている橋本マナミさん。バラエティー番組のロケで訪れたお店で次のように夫婦の関係を話しています。
私、今は家族がいるので毎日自炊をしているんですけど、妊娠した時に食生活にこだわって、自分で自家製のみそ、ぬか漬け、梅干しを作るようになったんですよ。それで作るおみそ汁とか毎日食べているんだけどおいしいですね」と紹介。
続けて自家製みそなどについて「発酵させていくから作る人によって味が違うの」と切り出し、「おいしくなるには家庭環境にもよるみたいで、湿度とかあと愛情。家族がケンカばかりしているとまずくなるんだって。本当かどうか分からないんだけど」と持論を展開。最後に「おみそを作って２年目だけど、今のところおいしいからうちは大丈夫かな」と夫婦円満をアピール。
サンスポより引用
自家製味噌の味は夫婦仲次第！ってことですね。
はいはい、お熱いようで何よりです。まだ結婚5年も経ってない新婚さんだからね。
橋本マナミの子供は2020年7月生まれ
橋本マナミさんは結婚した翌年の2020年に出産しています。
橋本マナミさんの子供は東京オリンピックが開催されるハズだった2020年生まれなんですな。
気になる子供の性別は男の子で、現在の年齢は2歳となります。
2023年7月に誕生日を迎えて3歳になるので、成長ざかりの可愛いさかりだと思われます。
橋本マナミ自体は38歳とまさに成熟した大人の女性で、若々しさを保ちながら、今後はどのような活躍を見せるのか目が離せないですね。
出産自体の報告は遅く、2021年の7月にインスタグラムで「1年前に出産しました」と、子供とのツーショット写真つきで報告がありました。
流石に子供の顔は公開されていませんが、母親の方を向いていることからママが好きで、愛情を注いで育てられている様子が伝わります。
健康にも問題はないようで、すくすく育っているといえるでしょう。
子供とのツーショット写真はその後も度々公開しているので、子供の成長や親子関係の様子をうかがうことができます。
橋本マナミプロフィール「改名で運気あがった」
橋本マナミさんは1984年生まれのタレント・女優・グラビアアイドルで、1997年に中学1年生のときに芸能界デビューをしています。
山形県山形市生まれで幼少期は内気だったそうですが、小学6年生のときに、担任の勧めで学級委員長や音楽会の指揮者に挑戦したことが、芸能人に憧れを抱く切っ掛けになりました。
第7回全日本国民的美少女コンテストの演技部門賞を受賞したことで、芸能界デビューが決まりました。
16歳のときに水着グラビアに挑戦しましたが、当時は慣れないことの連続で心細かったようです。
2012年に事務所を移籍して、本名の漢字表記「橋本愛実」から現在の「橋本マナミ」に変更しています。
名前をカタカナにしたことで運気が上がったそうで、その後は格闘技のイベントや短編映画に出演、第30回日本ジュエリーベストドレッサー賞受賞と活動は順調です。
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