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斉藤浩一医師の勤務先病院は本厚木「適当診断10秒でサヨナラ」オーバードーズ

斉藤浩一医師の勤務先病院 ニュース
斉藤浩一医師の勤務先病院

2021年6月11日の午前8時ごろ、東京・豊島区のホテルの一室で昏睡状態に陥った添島亜祐美(当時38)さんを救護せず放置した疑いで斉藤浩一医師(48)が保護責任者遺棄の疑いで逮捕されました。
斎藤浩一容疑者の勤務先の病院はどこなのでしょうか。調査します。

竹澤章一医師「睡眠薬混入強制わいせつ事件」

斎藤浩一の勤務先病院は星2.4の低評価クリニック「見もせず診断」

斉藤浩一医師の顔「メガネのサラサラヘア」オーバードーズ事件

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斉藤浩一容疑者の勤務先は本厚木の駅前にあるクリニックということが分かりました。

斎藤浩一の病院は本厚木駅近くのクリニック

斎藤浩一の病院は本厚木駅近くのクリニック

斉藤浩一容疑者はクリニックを開業していたわけではなく、水曜日だけを担当する総合内科専門医でクリニックのアルバイト医師だったことが分かります。

斎藤浩一容疑者の働きぶりはどうだったのでしょうか。

勤務先クリニックの評判を確認してみると、医師の名前は出てきませんが、あまりよくない内容の口コミが多数確認できました。

斎藤浩一の勤め先クリニックの評判は星2.5

斎藤浩一の勤め先クリニックの評判は星2.5

はっきりいっておすすめしない。
診察は適当(10秒ほど)。きめつけ。説明は皆無。プロの目から見たら確かに正しいのかもしれないが、何が原因なのか、また同じ症状になったらどうすればいいのか、全く教えてもらえない。処方箋を出す。ただそれだけです。
最悪のクリニックです。

口コミの総合評価は星2.5でお世辞にも良いとは言えませんでした。

ひより
ひより

「適当な診断で10秒でサヨナラ」という口コミもありました。

ただ、このクリニックには合計9名複数の医師が在籍していたため、どの医師の事を指しているのかは不明です。

ひより
ひより

クリニックには曜日担当のアルバイト医師が9名中7名と多いですね。

とすこ
とすこ

真面目に診断すると手間がかかるから、手っ取り早く終わらせたいんじゃない?

バイトだしwww

斉藤浩一の勤務先病院の周辺地図は下記の通りです。本厚木駅から徒歩数分で行ける場所にその勤務先クリニックはあります。

斉藤浩一の経歴「医師バイトドットコムで就職」

斉藤浩一の経歴「医師バイトドットコムで就職」顔写真

斉藤浩一の経歴「医師バイトドットコムで就職」顔写真

斎藤浩一の経歴はどのようなものでしょうか。

その経歴を検索して探してみましたが、見つけることはできません。

斉藤浩一容疑者の勤め先の院長先生の元勤め先等を確認してみましたが、それらしき医師を探すことはできませんでした。

ひより
ひより

院長先生が元の職場からアルバイト医師として引っ張ってくることは、よくあるんですが。。。

とすこ
とすこ

医師バイトドットコムで探してきたんじゃね?知らんけどwww

斎藤浩一容疑者は、グループラインでのやり取りから、結婚しているという情報も一部あります。

斎藤浩一のオーバードーズ事件概要「陰キャ特有の負のオーラ」

ひより
ひより

そもそもオーバードーズってなんですか?

とすこ
とすこ

(英語: overdose)オーバードーズとは、英語でoverdose(過剰摂取)のこと。身体あるいは精神にとって、急性の有害な作用が生じるほどの量によって、薬物が使用されることだよ。

ひより
ひより

やばいじゃん!

とすこ
とすこ

捕まった三人とも陰キャ特有の負のオーラが凄まじいよね。

「オーバードーズ」と呼ばれる市販薬の大量摂取で意識を失った女性を放置したとして、警視庁池袋署は27日、川崎市麻生区上麻生、医師斎藤浩一容疑者(48)ら男3人を保護責任者遺棄容疑で逮捕した。(読売新聞より引用)

今回オーバードーズ事件で逮捕されたのは、男性3人。現場には逮捕された3人以外にも、もう一人20代男性がいたと報じられていますが、この20代男性は体調を崩しており、署が任意で調べているとのことです。

逮捕された男性3人の名前

  • 斎藤浩一(48)総合内科医師=川崎市麻生区上麻生=
  • 木村玲雄(24)自称アルバイト=東京都中野区鷺宮=
  • 水谷聡(33)職業不詳

放置され死亡した女性の名前

  • 添島亜祐美さん(38)職業不詳=渋谷区笹塚=

任意事情聴取

  • 20代男性

添島亜祐美さん死亡までの経緯

逮捕された男性3人と女性のは添島亜祐美さん、SNSで2021年5月ごろ知り合い、LINEグループのメンバーになりました。薬物過剰摂取会のグループメンバーは30人ほど。会では参加者が薬を摂取するだけでなく、大量の酒も飲んでいたと言います。「精神的な苦痛を和らげる」などの目的で昨年2021年6月11日午前8時ごろ、豊島区のホテルで各自が持参したせき止めの市販薬を大量摂取。さらに飲酒までしたといいます。昏睡状態になった添島亜祐美さんをそのまま放置し、斎藤容疑者が先にホテルを出た後、およそ11時間半後の11日午後7時半頃、他の男らが119番した。しかし、女性は搬送先の病院で死亡しました。司法解剖の結果、死因はせき止め薬の成分による中毒死だったそうです。

 

容疑の認否

斎藤浩一(48)容疑者は「寝ていると思っただけ」と容疑を否認。

木村玲雄(24)容疑者と水谷聡(33)容疑者は容疑を認めている。

 

ひより
ひより

斎藤浩一容疑者は死亡した添島亜祐美さんについて「寝てると思った」そうです。

とすこ
とすこ

内科医なんだから視診だけしてんじゃねーよ

ひより
ひより

勤め先クリニックでは「10秒視診」の噂もありましたからね、、、残念です。

 

オーバードーズ経験談「私もやったことがある」

報道を受け、オーバードーズをやった事があるという人たちが、SNS上で赤裸々に告白してそれぞれ反響を呼んでいます。

私はウットという薬を過剰摂取してました。
多幸感を味わいたい、というよりは常用しすぎて効かなくなり、段々飲む量が増えた感じです。
結果的に救急車で運ばれました。
自覚が無くやってしまう人もいると思います。
眠れなかったり精神不安定に感じたら、やっぱりまずは病院受診して欲しいと願います。
本当にきつかったよ、搬送された時…
自分も精神的な病で市販のパブロンゴールドを300錠以上、一気に服用しOverdoseしました。 それにより重度のアセトアミノフェン中毒に陥り意識不明で倒れ、同居人による通報で直ちに救急搬送されICUに入りました。 致死量を摂取していたため数日後に目覚めた時は自発呼吸が出来ず呼吸器送管され、鼻にもチューブが入っていました。 それに加え両手首、両足はベルトで固定され身動き取れず静脈点滴と動脈点滴。 胃の洗浄だけでは追いつかず点滴から吸着炭を大量に投与して排便と一緒に毒素を強制排出されていました。 市販薬でも極度の過剰摂取は死亡する場合があるとドクターから説明があり、市販薬もバカに出来ないと思いました。
一度試したことがあるけど、40〜50錠過ぎたあたりで、猛烈な吐き気に見舞われて、飲み続けられなかった。 酒と一緒に摂取したけど、吐き気がすごくて、眠気なんて一切なかった。 一晩中吐き続けたから、喉もガラガラでほんとしんどかった。 かんたんには死ねないんだなと改めて感じた

竹澤章一医師「睡眠薬混入強制わいせつ事件」

下に続く

コメント

  1. まどか より:

    こんな医師が実在することがビックリ。低評価なのは、絶対この人でしょ。

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