園児置き去り

河本千奈ちゃん母親「お願いだから娘を返して」牧之原市川崎幼稚園バス置き去り

お願いだから娘を返して 園児置き去り

2022年9月5日(月)に静岡県牧之原市の川崎幼稚園の送迎バスの中に置き去りにされ、3歳の女の子、河本千奈ちゃん(3歳)が死亡した事故。

河本千奈(かわもと ちな)ちゃんの母親の河本さん、そして父親、両親は今、どのような気持ちなのでしょうか。

園長は嘘つき!父親の訴えに保護者の精神崩壊

河本千奈ちゃんの母親の顔「幼稚園ママとして多忙な日々」

河本千奈ちゃんの母親の顔「幼稚園ママとしてお弁当を作る日々」

河本千奈ちゃんの母親の顔「幼稚園ママとしてお弁当を作る日々」(写真はイメージです)

河本千奈ちゃんの母親をはじめ、父親や保護者など、まだ顔や様子は伝えられていません。

河本千奈ちゃんは幼稚園生だったことから、千奈ちゃんの母親は、専業主婦の可能性が高いです。

牧之原市の川崎幼稚園では給食が提供されていたことから、千奈ちゃんの母親が毎日お弁当を作る必要はなかったようです。

千奈ちゃんへ朝、水筒を持たせて幼稚園バスのお迎えを待って見送ったものとみられます。

ひより
ひより

その後、まさか千奈ちゃんがバス内に置き去りにされているなんて。想像してもみなかったでしょう。

とすこ
とすこ

河本千奈ちゃんママは、帰りのバスが来る時間までにと、いつも通り家事をこなしていたかもね。

一般的な幼稚園ママのスケジュール

8:00 子どもと一緒に起床(夫は既に出勤)
8:15 子ども着替えとママは朝食作りと着替えとお化粧
8:40 幼稚園バスの送迎場所へ子どもと一緒に行き、子どもをバスへ乗せる。
9:00 ママ帰宅、朝食を食べつつ、テレビやスマホで情報収集
12:00 家事(洗濯や洗い物、掃除など)
13:00 ランチ
13:30 郵便局へ寄って幼稚園へ
14:00 幼稚園のお迎え
14:30 帰宅、子ども着替えと習い事の用意、ママは幼稚園衣類を選択
15:00 習い事へ出発
17:00 習い事のお迎え
17:30 スーパーで夕飯のお買い物
18:30 帰宅、子ども夕飯までテレビ、ママ夕飯の用意
19:15 夕飯
19:50 子どもと折り紙をする
20:10 ママお風呂の用意をする
20:30 子どもとお風呂、子どもハミガキ
21:00 子ども就寝
21:30 夕方回した洗濯物を干す、食洗機で洗い物
22:00 明日の子どもの着替えと幼稚園の用意
22:30 幼稚園の必要書類を書く
0:00 夫帰宅、ママ夕飯を用意しつつ今日あったことなどを話す
1:00 夫就寝、ママパソコンでメールチェックなど
2:30 ママ就寝

 

歌やダンスが大好きだったという千奈ちゃん。お母さんともお家で音楽をかけて一緒に楽しんでいたのかも知れません。

園関係者: いつもニコニコ笑って登園していたお子さんでした。 先生が音楽をかけると歌やダンスを楽しんでいたなっていう…印象でした。

河本千奈ちゃんの母親の現在「お願いだから娘を返して」

河本千奈ちゃんの母親の現在「お願いだから娘を返して」

河本千奈ちゃんの母親の現在「お願いだから娘を返して」

河本千奈ちゃんの母親の現在は妊娠中で、4月~7月の1学期までは千奈ちゃんママが幼稚園に送り迎えしていたところを2学期の今月9月からバスでの登園に切り替えたようです。

近所の人によると、千奈ちゃんが母親の妊娠中の膨らんだお腹を優しくなでている様子が目撃されています。

ひより
ひより

母親は連絡も無しに休んだことは1回もなかったそうです。

死亡事件の後、母親は河本千奈ちゃんと対面できたのでしょうか。

報道によると河本千奈ちゃんの司法解剖が死亡した翌日に行われて、死因は熱中症と特定されています。

司法解剖を行う場合、通常では半日程度、遅くとも数日以内で遺体は遺族のもとに返されるとされています。ことから、河本千奈ちゃんの遺体は死亡事件の翌日には、ご両親の元に返されているものとみられます。

死亡事件となることから、今後は代理人弁護士を通して河本千奈ちゃんの母親や父親からコメントが発表される可能性があります。

ひより
ひより

最後にバスで見送ったお母さんの気持ちを思うと本当に胸が痛いです。

追記:千奈ちゃんの父親が、病院で変わり果てた千奈ちゃんを抱っこしたと報じられました。千奈ちゃんの遺体がおかれた部屋に入る前に、「子どもの姿と違うのでびっくりしないでください」と言われ中に入ったそうです。固く冷たくなった千奈ちゃんの体を抱っこした父親。いつもの2倍の重さに感じたと言います。

河本千奈ちゃんの父親「ふざけるな」

9月7日午前10時から、園による保護者説明会が2階の遊戯室で開かれ、事件の経緯を説明しました。

説明会では泣き叫ぶ声や怒号が聞かれたようです。泣き叫ぶ声や怒号による強烈なストレスからか、同日午前10時45分ごろ、過呼吸・パニック症状で体調不良を訴える保護者7名と保育士6名の合わせて13名が、救急搬送されています。

救急車が到着した際、園の中から女性の声で「急いでください!早く来てください!」という叫び声がしています。説明会は継続することが困難となり、その場で終了しています。

千奈ちゃんの父親は会合に出席し後半に発言したといいます。「(千奈ちゃんは)バスに乗ったら『楽しかった』と話していたので、2学期から乗り始めた」とバス通園を始めた経緯を説明。声を振り絞るように「(バスでは)先生に言われるまで静かに座っていなさいと教えていた」と話しています。発言では他にも千奈ちゃんが「あと10日で4歳の誕生日だった」と述べています。

「水筒の中に満タンにいれたもの、それも全部飲み干し…自分で上の服を全部脱いで裸になって…」 「『最後に(バスを)降りるから長く乗っていないといけないけど、それでも楽しいの?』って聞いたら『うん、楽しい』って…」河本千奈ちゃんの父親

保護者説明会の際の千奈ちゃんの父親とみられる発言の音声が公開されていました。

動画の5:10頃から始まります。

千奈ちゃんの父親が泣きながら声を振り絞って話していることが分かります。周りは保護者ら大人のすすり泣く声や嗚咽も聞こえ、「キャー!キャー!」と泣き叫ぶ女性の声も聞こえてきます。その女性の声がしても父親は話続け、さらに、周りの大人たちがすすり泣く声が増していきます。

その際、会合で1番前に座っていた保護者が泣き崩れるように椅子から倒れ込み過呼吸のような状態になり、続くように後ろの席の保護者たちも泣き出し、過呼吸状態に陥ったという事です。これにより説明会が継続できない状況になり、救急車を呼んでいます。

河本千奈ちゃんの父親が話し始めるとパニックに。救急搬送される保護者ら

河本千奈ちゃんの父親が話し始めるとパニックに。救急搬送される保護者ら

とすこ
とすこ

千奈ちゃんパパの生の声に目頭が熱くなります。皆、自制心が抑えられなくなっちゃったかな…

 

ひより
ひより

河本千奈ちゃんママも「お願いだから娘を返して」と泣いているでしょうね。

とすこ
とすこ

”確認を忘れてました”じゃ、怒りが収まらない

ひより
ひより

亡くなった千奈ちゃんが発見された時、水筒の中身空っぽになってて服も全部脱いで倒れてたって。 それを聞いて涙止まらない。

河本千奈ちゃんが着ていたとみられる川崎幼稚園の制服

河本千奈ちゃんが着ていたとみられる川崎幼稚園の制服

「一度も出欠席の連絡をしなかったということはありませんでした」
「副担任の方は『千奈ちゃん、いないんですけど、欠席になっていませんよ』と言いました。そうしたら担任の方はそれを聞いて、『本当だね、おかしいね』で終わりました。明らかな過失です」「ふざけるな、、くやしくてたまらない」

「お昼頃に熱射病(重度の熱中症)です。(千奈ちゃんは)水筒の中に満タンに入れたのも全部、飲み干して、自分で上の服を全部脱いで裸に なって…」

「(登園後の)9時50分の出欠席のシールを貼るというのがあります。その時にも『そうだった』と思い出してくれれば、まだその時は水筒と服を脱いで…警察の方にも話を聞いて『その時は生きていた』と聞きました」(千奈ちゃんの父親)

両親のいいつけを守り最後までバスに

2学期からバスで登園していたという千奈ちゃん。父親からは、「バスに乗っている中で一番近いから、バスを降りるにしても一番最後に降りなさい」と教育されていたという事です。
千奈ちゃんの自宅は牧之原市内。バス送迎するには利用者の中で一番近かったとされています。
園では保護者から専用アプリで連絡を受けて、欠席する児童の情報を把握する仕組みを取り入れていました。
しかし園側の説明では、登園予定の園児を「欠席」と勘違いしてバスに乗せないケースや、保護者などによる帰りの迎えが来るのにバスに乗せてしまうケースなどが日常的に繰り返されていたと言います。
その事について園の記者会見で問われると、園長と副園長は「長年やっているので、何件ミスがあったかどうか覚えていない」という旨の曖昧な答えをしています。

娘をある日突然亡くした母親の思い

2000年11月に集団登校中の大崎涼香さん(当時小学1年生)が飲酒運転の軽トラックにはねられ死亡した事故がありました。
ある日突然、娘を亡くした母親はその日どう感じたのでしょうか。
「信じられなくて認めたくなくて。さまざまな感情がありました。言葉では言い表せない」(母親の大崎礼子さん)
母親の礼子さんは当時の状況をこう振り返っています。
ずっと続くものだと信じていた、ささやかな家族の日常。
娘が突然いなくなったことに礼子さんは「なぜ?どうして?」という答えの見つからない渦の中にずっといました。
まわりの人の「頑張ってね」「元気出してね」という善意のことばもかえってつらく感じられ、悲しみと苦しみだけが深まっていくばかりでした。
家にいても職場にいても、ふとした瞬間に涙があふれ出てきました。
事故から1か月近く後、涼香さんがいなくなって初めてのクリスマスを迎えました。
小学4年生の次男の言葉を、礼子さんは今も忘れることができません。
“サンタさんがいるなら涼香を連れてきてほしい。あとは何もいらない”
事故当日、動かなくなっていく涼香さんを目の前で見ていた次男と長男。
「僕がよけていなければ」
「僕が手を引っ張ってあげていれば」
何も悪いことはしていない2人は自分を責め、心に深い傷を負っていました。
「子どもたちは『悲しい』とか『悔しい』とか、そういう感情をうまく言葉にすることができなかったようなんです。本当は母親である私が残された息子たちにもっと気を遣って抱きしめてあげたり、優しくしてあげなければいけないはずだった。でも私は涼香を失った悲しみだけでいっぱいいっぱいで、息子たちの気持ちに気付いてあげられなかった。そんな状態でした」(NHKより引用)

「ずっとわすれないよ」ママ友やお友達からのメッセージ

通園バスが置かれた駐車場の片隅には事件があった翌日から徐々に献花などがおかれるようになり、そのほかにも飲み物、キャラクターが描かれた菓子などが多く供えられていっています。友達の手紙も添えられ、「なかよくしてくれてありがとう ずっとわすれないよ」と書かれていました。

千奈ちゃんと同級生の子を持つという女性は、千奈ちゃんのためにスポーツドリンクを持参したといい、「暑かっただろうな、苦しかっただろうなと思って」と声を震わせてインタビューに答えています。「最期まで一生懸命、助けが来るのを待ってたと思うと……」と涙を浮かべています。

河本千奈ちゃんが見つかった駐車場で献花台が設けられた

河本千奈ちゃんが見つかった駐車場で献花台が設けられた

家族は千奈ちゃんと最後の別れ

死亡事故からたったの4日後の9月9日(金)夕方、ちなちゃんの遺体が牧之原市内の火葬場に運ばれました。

3歳という短い命で、大好きなパパやママ、家族と別れることになってしまいました。

パパが病院で変わり果てた千奈ちゃんを抱っこした時、「いつもの2倍の重さに感じた」といいます。

あと10日でお誕生日を使えるはずだった千奈ちゃん。ケーキは何にしようかな?今年はローソク4本、しっかり消せるかな?プレゼントは何がいいかな?と家族で話題になっていたに違いありません。

「もうすぐ4歳!」と嬉しそうに話す可愛らしい女の子の姿が目に浮かびます。

月曜日の朝までは、いつも通りの幸せだった日常が、金曜日には火葬場に来ることになるなんて誰が想像したでしょうか。

この後、火葬して納骨された千奈ちゃんは自宅に帰り、葬儀が行われるものとみられます。

河本千奈ちゃんが運ばれた公営火葬場、吉田町牧之原市広域施設組合謝恩

河本千奈ちゃんが運ばれた公営火葬場、吉田町牧之原市広域施設組合謝恩

 

母親も考えた「河本千奈」の画数は大吉。名づけへの思い

河本千奈ちゃんの「千奈」という名前にはどのような思いが込められているのでしょうか。

人名に用いられる漢字の意味としては、下記の願いが込められているそうです。

「千奈」という漢字にはまとめると2つの願いが込められていることが分かります。

  • 豊かで実り多い人生を歩み、大きな愛ですべてを包み込む人になってほしい
  • 意見をはっきりと伝えることのできる快活な人に育ってほしい

 

千奈ちゃんの「千」願い

数の多いことを表すことから、豊かで実り多い人生を歩み、大きな愛ですべてを包み込む人になってほしいという祈りを込めて

 

千奈ちゃんの「奈」の願い

大きい実のなる木を表す字であり、実り多き人生を送ってほしいという気持ちを込めて。また、疑問を表す意味であることから、意見をはっきりと伝えることのできる快活な人に育ってほしいと願って。

また、画数も「河本千奈」の総画で大吉。千奈ちゃんへの愛情を感じます。

母親も考えた「河本千奈」の画数は大吉!

母親も考えた「河本千奈」の画数は大吉!

 

 

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